11月27日

ほぼ一ヶ月ぶりのびわ湖へ行ってきました
もちろん一ヶ月前なんで新しく毎年良いエリアを回ってみました


毎年そうなんですが東岸シャローを中心に気温と水温低下に伴って西岸を
MIXするというのが私のパターンです

メインにはこれまた毎年恒例のバイブレーションとスピナーベイト
DEEPにはクランクと重めのバイブレーションとスピナベの三本立てっす


しかし今年は秋の魚の動きを全然出てないから終えていなくて釣れません
これも毎年そーなんですが、100m違うと全く駄目駄目エリアが爆釣エリアに変わったり
するのでコンスタントに出ることが私のやり方なんですがとにかくびわ湖に
行ってないので過去の経験を頼りにしました


しかしこの頼りにするGPS魚タンも超絶不調(笑)


昨年の夏に船上水没で本国へ出張修理
その後全然使っておりませんでして、データもなんも移設してないのが湖上で発覚(笑)
確かに春はパワーポールで固定、夏はパンチングで目に見えるモノを撃つだから不要
電源も入れるのは時計と水温見るだけ、時には装着さえせずに出船してましたから・・・


何とか絞り出したのが一本だけ・・・終わってます



北に行けば何とか成るとは思いますが、とにかく練習と準備はちゃんとせんと駄目っすね
ゲスト二人はぶっ殺しときました(笑)
ここが一番大事かなと・・・


翌週のバットネットは晩秋シャローと初冬DEEPのどちらかで心中予定ですので
またレポートします

水温:12〜14度 気温:17度 天気:晴/曇り 風:北西風

タックルデータ
ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−700MH
リール:ダイワ社 リョウガ1016L
ライン:バークレー社 トライリーンセンセーション14ポンド
ルアー:OSP社 ルドラフローティング

ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−700MH
リール:ダイワ社 リョウガ1016L
ライン:バークレー社 バニッシュ12ポンド
ルアー:EG社 パワーブレード1/2oz改

ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−710MH
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト 201DC
ライン:バークレー社 トライリーンセンセーション14ポンド
ルアー:OSP社 ブリッツマックスDR

ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−700M
リール:シマノ社 メタマグDC7
ライン:バークレー社 バニッシュ12ポンド
ルアー:ダイワ社 TDプロズバイブ 赤メタ

ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−606M
リール:シマノ社 メタマグDC7
ライン:バークレー社 バニッシュ10ポンド
ルアー:リバティ社 KAZUHA3.5インチ スーパーヘビダン