9月16日
さてこの日はいつもお世話になっている某SHOPの店長さんと
そこで知り合った学校の先生に是非とも琵琶湖を堪能していただこうと出船してきました
数日前のトーナメントは300g差で2位だったこともありましたがメインのポイントには
確実に55UPが居るという確信があったのでもちろん朝一はこのピンスポットへ直行しました
前レポートにて紹介しましたがセンニンモのパッチが湖流とうまく融合
しているエリアでしてこの日も魚の気配がかなりしておりました
パワーポールを上手くピンスポットの手前でセンニンモのパッチに刺して船を固定して撃つということを開始
ざっくりルアーの動かし方や注意点を説明していると早速カリスマ店長?!さんが
「おっ!来ましたよ 合わせていいっすか?」
とまーゆっくり持って行かせてはりましてその後フッキング
一応ヘビーのフリッピングロッドが満月状態に大しなりでした
そして無事にランディング出来たのは店長記録を大幅更新した58cm!
少し痩せておりましたがまさしく琵琶湖のビッグサイズでした
横で見ていた先生はそんなサイズを実際に見たことが無いようでとにかく大興奮
その次に少し風が吹いてきましたので移動してシャローのパッチ周りを
スピナーベイトでガンガン撃っていくと先生にもHIT
残念ながら50UPではありませんでしたがご満足の一本らしいです
理由は簡単「琵琶湖で巻物初フィッシュ」だったらしいです(笑)
その後もDEEPクランク場やシャローのカバー周りを撃っていきながら
しょーもない話で途中約2時間ほどのランチなど一日楽しく浮いてきました
水温:24度 風:南西→北西強風 気温:29度 天気:曇り後晴れ
タックルデータ
ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−700XH
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト201DC
ライン:バークレー社 バニッシュトランジション14ポンド
ルアー:OSP社 タイフーン セカンダリーバージョン
ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−710MH
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト201DC
ライン:バークレー社 トライリーンセンセーション14ポンド
ルアー:OSP社 ブリッツマックスDR
ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−700H
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト201DC
ライン:バークレー社 バニッシュトランジション14ポンド
ルアー:7gテキサス
ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−800PF
リール:シマノ社 スコーピオンアンタレス パワースプール仕様
ライン:バークレー社 バニッシュトランジション17ポンド
ルアー:1ozテキサス
ロッド:グリットデザイン社 バサルトBTC−703XXH
リール:シマノ社 スコーピオンアンタレス パワースプール仕様
ライン:バークレー社 トライリーンXT 25ポンド
ルアー:1.5ozテキサス