7月12日
うちの会社にいる通称:藤モン第3回目バスフィッシングです
この日は朝9時過ぎに秘密基地で集合
一路琵琶湖大橋東詰の「ファインルアーズ」さんへ・・・
そこで念願のMYタックルを仕入れてルンルン状態でそのままリブレへ
リブレをちょうど12時前ぐらいに出船というコースでした
さて藤モンは夏のボーナスを投入して2タックルを仕入れ
もちろんグリットデザイン社のバサルトシリーズを文句言うことなくチョイスしてました
琵琶湖の定番といえばこれBTC−700H
テキサスなどの巻物系にも使えるBTC−700MH
BTC−700H :3/8オンスのラバージグ
BTC−700MH:7gテキサスのロングワーム
この2本でこの日はスタートしてみました
一気に南下して浜大津沖のハードボトムが絡むエリアへ直行
しかし昨年に比べてWEEDがほとんどまだ成長していないのか?とりあえずやってみるがギルバイトもゼロ
そこで大カナダ藻が昨年はかなり有ったエリアへ移動すると魚探にも
結構エエ感じで大カナダ藻が生えてきているっぽい映像!
早速キャストしてみるとギルバイトも結構有ります(笑)
私はこの日にシマノ社の新型スピニングリール「COMPLEX」を
お借りしましてお試しに久しぶりにスピニングタックルを握ってまして某社ネコリグでにゃんにゃんしてました
2回ほど結構エエサイズっぽいのがHITしましたが途中で針外れ
してしまいました
ゲストのキャプテン氏はラバージグでサイズがイマイチですがポツポツと
順調に釣っていきますが肝心の藤モンにはいっこうにヒットせず・・・
〜途中数時間割愛〜
この釣れない理由が判明したのは17:00を回ってから(笑)
理由は簡単です!
彼は偏光サングラスを持っていません・・・だからWEEDが見えません
だからWEEDのたなびいている方向とか全く水中のお話は見えないまま
延々我々とやっていても釣れるのは私とキャプテン氏のみ(爆)
結局この日はラストにOSP社のバズベイトでプチラッシュとか
結構なんだかんだといいながらも釣れましたが彼には結局釣れずじまい
藤モンの歴史
第一回:53cm頭に計3本
第二回:初めて巻物でHIT
第三回:偏光サングラスの重要性を痛感(笑)
ま〜こんな感じでこの日は終了!
この次に行くときは、もう少し彼でも釣れそうな感じの釣り方でやってみます
次回の第四回目は7/18土曜日の予定っす
お楽しみに
<OSP社 バズベイト ゼロツービート>
「衝撃音 MAX デジベル」
ちなみに私は↑この2色しか使いません(笑)
発売当時から結構好きで使っているのですがなんと言っても特徴は「音」っす
カチカチ コチコチ と非常に乾いた系の音が響いてくれます
特に少し濁ったエリアや水深が有るエリアなどで大活躍してくれてます
あと何が凄くエエかというとそれは「飛距離がバツ&グン」ってこと
とにかくバスベイトってくるくる回ったり飛距離が出なかったり時々
ストレスを感じる事があるのですがこれはかなり気持ちよく飛んでくれます
水温:25〜27度 天気:晴れ 風:北西→南西まーまー 気温:32度
タックルデータ
ロッド;グリットデザイン社 バサルト BTC−700H
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト201DC
ライン:バークレー社 バニッシュトランジション14ポンド
ルアー:1/2オンス スピナーベイトいろいろ
ロッド;グリットデザイン社 バサルト BTC−700H
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト201DC
ライン:バークレー社 バニッシュトランジション14ポンド
ルアー:グリットデザイン社 FDジグ 1/2オンス
ロッド;グリットデザイン社 バサルト BTC−700H
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト201DC
ライン:バークレー社 バニッシュトランジション14ポンド
ルアー:1/2オンス メリカンスピナーベイト
ロッド;USシマノ社 CRUCIAL 6.8Feet ML
リール:シマノ社 COMPLEX F6モデル
ライン:フロロカーボン 詳細不明
ルアー:ストレート系 ネコリグ 1/32oz