3月29日

さて前日のOW戦は棚ぼた優勝出来た私・・・
シャローorDEEPが延々と頭の中を巡っておりました

BATNETは琵琶湖の猛者が集まるトーナメント
手堅くなんて行っても全く価値のないという考え方なので
出した答えは再度「シャロー」(笑)

新しく入ってきているかも・・・


さて7:40過ぎにBATNETはスタート
私は一路、ここ最近の10回で7/10の確率で釣れているシャローへ突進
8/11になるのか、それとも7/11になるのか神のみぞ知る


答えは10分後にすぐ出ました
7/11が正解だったようです(笑)


続いて3500gクラスが釣れているシャローへ再度突進
答えは40分後に出ました


今日もどこにも居ません


ということでこの時点で9:00ここからあちこちDEEPをうろうろすることにしました

そこでお次の課題は「クランク」or「スピナーベイト」
前日の釣れた感じとプラクティスでの感じからすると
スピナーベイトの方がサイズが確実にデカイ
でも手数を考えるとクランクがてっとり早い・・・


チョイスしたのはクランクでした



そこで前日のバックアップエリアへ行くと相変わらずスンゴイ船団でして
それにもめげずに流すとパートナーにまずは一本
バックアップエリア4カ所ぐらいを行ったり来たりしていると12:30頃に再度パートナーさんに1500gのがHIT


その後はなーにも起こらずに予定時間終了(笑)

結局2kgちょいで10位という結果でした


トーナメントはうちの師匠がぶっちぎりの10kgOVERで優勝
そのパターンをインタビューで聞くと・・・・あらま・・・

前日の一本目がプリ全開状態の魚だったエリアを絡めてました
ということはあの一本で気づいておれば十分アジャストできたのも事実
その判断ミスが明らかなだけに、まだまだ勉強不足でしたわ

ということで琵琶湖でのトーナメント復帰は優勝と10位ということでした

BATNETは次回4/19 スポーン祭り真っ最中なのでがんばります〜


水温:9度後半〜10度後半 天気:晴/曇 風:北西まーまー 気温:10度

タックルデータ
ロッド:FITTER サンダーシャッドSPL GF1010
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト 201DC
ライン:バークレー社 トライリーンXL 17ポンド
ルアー:OSP社 ブリッツマックス

ロッド:グリットデザイン社 バサルト BTC−710MH
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト 201DC
ライン:バークレー社 トライリーンセンセーション14ポンド
ルアー:ファットペッパー

ロッド:グリットデザイン社 バサルト BTC−710MH
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト 201DC
ライン:バークレー社 トライリーンセンセーション14ポンド
ルアー:メリカンクランクいろいろ

ロッド:クワンタム社 TKVD705M
リール:シマノ社 メタニウムマグ DC7
ライン:バークレー社 トライリーンセンセーション12ポンド
ルアー:ストライクキング社 レッドアイシャッド 1/2オンス

ロッド:クワンタム社 TKVD706M
リール:シマノ社 メタニウムマグ DC7
ライン:バークレー社 トライリーンセンセーション12ポンド
ルアー:ストライクキング レッドアイシャッド 3/4オンス

ロッド:クワンタム社 TKVD745M
リール:シマノ社 メタニウムマグ DC7
ライン:バークレー社 トライリーンセンセーション12ポンド
ルアー:メリカン製 シャロークランクいろいろ

ロッド:クワンタム社 TKVD7106M
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト 201DC
ライン:バークレー社 トライリーンセンセーション 14ポンド
ルアー:ストライクキング社 プロモデルクランク4.5.6

ロッド:グリットデザイン社 バサルト BTC−700H
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト 201DC
ライン:バークレー社 バニッシュトランジション14ポンド
ルアー:ストライクキング社 KVDスピナーベイトいろいろ

ロッド:グリットデザイン社 バサルト BTC−700H
リール:シマノ社 カルカッタコンクエスト 201DC
ライン:バークレー社 バニッシュトランジション14ポンド
ルアー:国産スピナーベイトいろいろ