4月 8日
翌日の2006年WBS開幕戦を控えてこの日は
公式プラクティスにボーターさんと出て参りました。
霞ヶ浦自体の情報はほとんど無いので
ボーターさんにALLお任せということでお世話になりました。
さて事前にいろいろお電話でお話をした時に
霞ヶ浦に流れ込む川を中心にやってみるとのこと。
しかも最終フライトの後から2番目ということもあり
他の人が流した後をやることになるので人とは
少し違った方法をいくつか選択してみました。
詳しくはここではご紹介出来ませんが
初めてに近い霞ヶ浦のバス釣りがいろいろと
目新しいこともあり発見することもありました。
霞ヶ浦のイメージ
関西ではあり得ない用水路みたいな川を上がっていく。
川なので流れがありこの流れが結構重要である。
魚は結構居るような気がしたが釣れないだけと思う。
この辺を踏まえて翌日の準備をしてみました。
サンダーシャッド155 103 106などの小サイズを
中心にロングディスタンスで川の反対側をやってみる。
それとライトフリップと呼ばれる霞スタイルでの釣り。
プラではバイトだけで釣れませんでしたが結果如何に?
この日はボーターさんが1500gをテキサスリグでゲットだけでした
水温:12度前後 天気:晴→雷雨 風:暴風
タックルデータ
ロッド:バサルト BTC−700M グラス
リール:シマノ アンタレス LH
ライン:バークレー トライリーン 14ポンド
ルアー:サンダーシャッド 155 103 106