2003年10月
10月26日
琵琶湖OPEN第三戦へ参加しました
台風の影響で風が強い予報であった。
朝1にシャローのエビモパッチを打ちに行くが
同船者がラバージグで1本だけ・・・。
まったく後が続かないまま時間が過ぎていく。
バックアップの4mラインへ移動するが北からの1mを越える
うねりでまともに釣りも出来ずに再びシャローへ。
すぐに300g程度が取れるがここも続かず。
なんとか1200gをスピナベでゲットしたところで終了。
夕方すこしだけバックアップ場所をやると連続ヒット。
おいおい!という結果であった。
1512g 13位/136人中
水温:16〜18度 ルアー:スピナベ
10月25日
明日の琵琶湖OPENのプラがてらゲストと出船。
どうやら午前中に完全試合だったようで
どうしても魚を触らせたいとシャローで移動すぐ答えが出た。
45ぐらいと38ぐらいとさらに一本でた。
WEEDパッチをスピナーベイトでやるだけである。
水温:19度 ルアー:スピナベ バズベイト
10月13日
朝から天気が悪いという予報であったが本当に大変な天気だった。
先日62cmを釣った所を朝1に集中的に
やってみるとすぐに答えが出た。
本当にここはWEEDの状況が良い感じである。
このWEEDエッジが岬状になっているところ
4mラインのスピナベに連続ヒット。
同じ様なポイントをやると一カ所数匹であるが
スピナベにヒットする。
その後大雨→檄濁り→強風→激荒れとなり
まったく釣りに成らなかった。
昼食後シャローをやるが一本出ただけで悪天候により終了
水温:20度 ルアー:スピナベ
10月11日
東京からの友人を招いての釣行。
前回は7月にお越しくださったのであるがそのときの
琵琶湖イメージがすこぶる良かったらしくほぼ日帰りにちかい
状態の強行軍でお越しになった
朝1にゲストのキャストするモンスタージャックに
46cmがHITするさい先良いスタートであった。
その後WEEDをバイブレーションやスピナベでポツポツと
大きい物はでなかったが楽しめるサイズが出た。
夕方に62cmが出た場所をスピナベでやると
すぐに45&40UPがヒットした。
水温:20度 ルアー:モン吉 スピナベ ガラガラ
10月 5日
1時間だけ一人で出船。
先日62cmを釣った所を集中的にやってみる。
WEEDの状況が結構良い感じである。
ちょうど62がHITした場所はこのWEEDエッジが
岬状に出っ張り&盛り上がりということが判明した。
また初めてダウンショットを投入したところ
いきなりこの場所で40cm弱をゲット出来終了とした。
水温:22度 ルアー:6インチカーリーテールダウンショット
10月 4日
今日はゲストに古い知り合いの方と出船。
しかし全く生命感がなく回りも釣れていない様子
どうやら世間で話題の「フォールターン」っぽい。
今まであまり気にしなかったが他の人もみんな口を
そろえて同じ事を言ってました。
名鉄でスピナベで5mラインを集中的にやると
まともサイズが一本、下物も同じ様なスポットで
まともサイズが一本とポツポツ釣れる感じ・・・。
エビモのパッチも1カ所1匹と言う感じで終了。
夕方になりうねりが大きくなってきたが流石に
荒れればチャンピオンですね!
ゲストもかなり驚いていました。
水温:21度から22度 ルアー:スピナベ パワーホグ