2003年8月
8月31日
朝から下物中心に膳所もまわるが豆がひたすら
釣れ続けるだけでまともサイズはまったく釣れなかった。
台風到来以降は天候が真夏を思わせる状況になりバスの付き場が
大きく変わった様である。
昼前からリブレでバーベキューの準備のため2時間ほどの釣行
水温28度 下物 膳所
8月16日
マリーナリブレのオープントーナメント第二戦
水温26度 下物 木の浜 人工島
朝1浚渫にてDEEPクランクでまずキーパーが出た。
直後B&Bさんに49.5cm1820gキッカー!
テンションが大盛り上がりになったが、湖流が異常に強く
ボートステイ自体がままならない状況。
その後7mをテキサスリグで流すと私にも1250g・・・。
そこで浚渫のシャロー側にアンカーを打ち船を固定し
徐々にDEEP側へスライドしながら打ち込むが
まったく反応が無く周辺のWEEDを
流れながら狙うと豆キーパーが二本でた。
その後、雄琴港に一気に移動しシャロークランクで
狙うがB&Bさんが一本スピナベにてナイスキーパーx1。
次に赤野井のミオ筋に移動しキーパーx1
次に下物へ行き5本目のキーパーを取り終了した。
結果は4位 B&Bさん3位
8月15日
朝いつもレンタルの後輩を誘っての釣行。
翌日のマリーナリブレトーナメントプラも兼ねて出漁。
朝1木の浜でいつもの三号沖をさらっと流すがノーバイト。
下物へ向かうついでに赤野井ミオ筋のエビモエリアへ立ち寄る。
彼にモンスタージャックのレクチャーをしていた時に強烈なバイト。
なんとか取り込んだのは58cmのナイスなバス。
ここでは数匹ゲットし下物で更に豆を追加し膳所へ移動。
ブレイクの絡みのあるエビモエリアで45UPを連発させ終了
水温26度 下物 膳所 赤野井
8月13日
朝1木の浜でモン吉の最小記録40半ばぐらいをゲット。
船縁の1mぐらいでバイトしてきた。
その後下物で豆を追加し人工島のアシでフロッグ遊び。
なかなかバイトが有るが乗らずに流れ込み付近のアシで
バイトが集中しついにGET。
サイズは30後半だがおもしろい。
その後下物をいろいろ夕方までまわり終了。
しかし空と風はすでに秋っぽい。
水温26度 下物 木の浜 人工島
8月12日
貧釣果のリベンジに天気予報が雨マークで急遽出漁。
朝1は木の浜でモン吉しかしノーバイト。
スラッグオー→シャローAでバイトは有るが乗らず。
次に下物の一番実績のあるフラットへ入るが豆オンリー。
そこで北山田の魚礁で一本取り膳所の昨年実績の場所へ。
すこし深めを探ると・・・かすかに重くなった。
フッキングすると一気に動き出した。
一瞬ナマズかなという動きをしたが引きがバスっぽく
すぐにでかいと判断してエレキで追いかける。
数分後取り込んだのは58cm2500gだった。
その後下物を再度チェックし終了
水温25度 下物 近江大橋等
8月10日
琵琶湖オープン第一戦のチームリブレの最下位という成績を
リカバリーするために皆さんをお誘いしての参加。
しかし先日から同じところで結果が出たり出なかったりと
迷いながら不安定な状況で当日を迎えた。
朝1に下物はるか沖の浚渫とWEEDフラット
その次に第2+浜大津→近江大橋シャローと回るが駄目。
その後私の中でのゴールデンタイム11:30になり
膳所の浚渫へ移動するとそこには某ペアが。
結局私は琵琶湖復帰後の最大の貧釣果で終了。
バックシートのゲストは55クラスをゲット。
水温28度 下物 近江大橋など
8月 3日
昨日まで鈴鹿で耐久レースの監督をしていたので
半日だけ琵琶湖へ出た。
水温も夏らしく成りましたが相変わらずWEEDは
シャローにしか無く水も濁りっぽい。
下物と柳が崎をメインに数匹取り終了。
水温28度