2003年6月

6月21日
今日は同じマリーナの方を別の船で一日同行。
なかなか釣れない中なんとか50UPもガラガラでゲット。
同行者もワームではあるが40後半をゲット。
しかしまだプリの魚が釣れてます。
水温20度 雄琴 柳が崎 下物


6月14日
OutdoorWorld第四戦に参戦。
先週の感じから残りのプリとアフターのでかい奴に的を絞る。
いつもの雄琴周辺はなぜか40cm以下がぽつぽつ程度。
ガラガラで釣れないのでペースがつかめないまま予定通りに
北湖のマンメイドRUN&GUNに出かける。
長命寺付近で昨年同様にスピナベにてナイスサイズを掛けた。
しかし凡ミスからラインブレイクしてしまう。
気を取り直し再度南湖へ向かい再び雄琴周辺に来たが
またもやナイスサイズを今度も凡ミスでバラしてしまう。
その後若宮周辺へ移動するがすぐそばの船に50UPを2本抜かれてしまう。
ラスト25分で再び雄琴周辺にてヌードルジグヘッドをキャストしたが
またもそのバイト後に今度はラインブレイク・・・。
しかもそのバスは針を外そうとえら洗いをした。でかい。
完全に自分のペースをつかめず終了。自滅した試合だった。
水温19.5度 雄琴 北湖東岸 雄琴 若宮 雄琴


6月7日

レースのスポンサー社長とその息子さんをご案内。
朝1に雄琴周辺でアフターに狙いを絞りこんだ。
アフターのバスには効果的なリグ中心。
・スプリットショット+リングワーム
・トップウォーター ペンシル+ポッパー
同じポイントでもこの雄琴周辺はプリまだ釣れた。
トップで広く探りバイトの多いところをワームで攻めた。
ペンシルベイトの早引きに先ず52cm
そのあとなかなかナイスなサイズがチェイスしたが乗らず・・・。
すかさずヌードルジグヘッドを投げたところ60.3cmをゲット。
同じワームでもこのヌードルは釣れるサイズが平均して、でかい!
また同じワーム系統のなかでもスプリットショット+リングワームは
この時期にかなりストロングパターンの再認識をさせられた。
40後半数本 あと豆バス多数
水温19.5度 雄琴 柳が崎 木の浜


6月1日
古い友人と出漁しました。
南湖の釣りを覚えたいとの事で南湖西岸を中心に回る。
いつもの雄琴周辺と柳が崎、北山田をジグヘッド、ガラガラで攻める。
50UPは出なかったがコンスタントに釣れた。
一番驚いたのは柳が崎でいつもプリが釣れたので
スポーニングエリアはどこ?だったのがバスボールの存在から
把握できたので来期が楽しみである。
人のプレッシャーや環境の変化から産卵場所も変わっている用であった。
40後半数本 あと豆バス多数
水温20.5度 雄琴 柳が崎 木の浜